一歩ずつ着実に進むための半年間
お久しぶりです。
2026年に新卒としてnanoメンバーに加わりました、中尾 温と申します。
今回は、入社して半年が経過した今、私が直面した課題と、そこから得た学びについてお話しさせていただきます。
入社してから、私には大きく分けて2つの課題がありました。
①人間関係
1つ目は、人間関係です。
私は、人間関係において、相手との価値観の違いやコミュニケーションのすれ違いを感じると、関係を深めることを早い段階で諦めてしまう傾向があります。
その背景には、学生時代の人間関係で経験した、期待が裏切られることへの失望や、気持ちが十分に伝わらないことへのもどかしさがありました。そうした経験から、次第に人に期待しないことで、自分自身を守るようになっていたのだと思います。
しかし、社会人として多様な価値観を持つ人と関わる中で、自分と異なる考え方を持つ相手を理解しようとする姿勢や、自分の考えを適切に伝えることの重要性を実感しました。
価値観の違いそのものが問題なのではなく、互いの考えを理解しようとする姿勢や、意思疎通の不足がすれ違いを生む一因なのだと思います。
今後は、相手との違いを理由に関係を諦めるのではなく、対話を通じて相互理解を深め、信頼関係を構築できる人を目指していきたいです。
② 自分自身の成長
2つ目は、自分自身の成長です。
入社当初は、新しい業務を覚え、経験を積み重ねることに精一杯でした。しかし、次第に自分の成長を実感できなくなり、日々の業務をこなすだけで、同じ日々が繰り返されているように感じる時期がありました。
今振り返ると、当時の私は、目の前の業務を遂行することに意識が向きすぎており、経験を振り返り、課題を明確にしたうえで、次の行動へとつなげる視点が不足していたのだと思います。
経験を積むこと自体が成長なのではなく、経験から学び、自らの課題を認識し、行動を改善していくことにこそ、本質的な成長があるのだと気づきました。
今後は、結果だけに一喜一憂するのではなく、日々の行動を客観的に振り返り、改善を積み重ねていきたいです。また、周囲と比較するのではなく、過去の自分と向き合いながら、着実に成長していきたいと考えています。

最後に
この半年間は、自分自身の課題と向き合う期間でもありました。
思いどおりにいかない経験を通じて、自分の考え方の癖や、成長するうえで必要な視点に気づくことができました。
これからも、謙虚さと感謝の気持ちを忘れず、一つひとつの経験を学びに変えながら、人としても社会人としても成長し続けていきたいと思います。
