プランナーアシスタントの在り方 ― 自己犠牲ではなく、価値を更新し続ける関係性 ―
みなさん、こんにちは!
いつもnano.ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回はプランナーアシスタントチームより岩月がお送りします。
私は普段、プランナーアシスタントという業務を担っています。
今回は、私自身が考える
プランナーアシスタントとしての在り方についてお話ししたいと思います。
「アシスタント」という言葉は、
自己犠牲と表現されることが少なくありません。
しかし、私が考えるアシスタントの在り方は
誰かの後ろで耐え続けることでも
ただ相手に合わせ続けることでもありません。
私は日々、相手の思考や感覚に深く入り込み
時には成り代わるように考え
その人の色に染まりにいくような関わり方をしています。

それは、同じ方向を見るために
あえて距離をゼロにするような感覚です。
「この人は何を大切にしているのか」
「今、何に一番エネルギーを使うべきなのか」
そこまで理解して初めて、
“今、本当に必要なサポート”が見えてくると考えています。
ただし、同じ色に染まりきる存在というわけではありません。
他社・他者だからこそ、
培ってきた経験も、判断の角度も、
仕事の進め方もそれぞれ違います。
その違いを消さずに現場へ持ち込むことが、
プランナー一人では辿り着けない視点や選択肢を生み出し、
結果として、より良い答えに近づいていくのだと思っています。
一度は深く染まりにいき、理解を深めたうえで
自分の色を持ったまま価値を更新していく。

私たちが目指しているのは、
「ただ合わせるサポート」ではなく、
それぞれがプロとして思考し、
一緒により良いものを生み出していく関係性です。
アシスタントとは、
ただ支える人ではありません。
寄り添い、共鳴し、理解しながらも、
現場の価値を更新し続ける存在。
それが、nano.が目指す
プランナーアシスタントチームです。
この在り方は、
プランナーの人生も、
お客様の人生も、
そして何より、自分自身の人生も、
より豊かにしてくれると私は確信しています。
簡単ではないけれど、
その分、面白くて、やりがいがある。
そんなアシスタントの在り方を、
私はこれからも大切にしていきたいと思っています。