【幹部の言葉】入社2年目が確信した大好きな会社
大阪チームの津曲小麦です!
私の思うnano human promortion は、「可愛い子には旅をさせる」会社です。
1月に弊社の新年会が開催され、初めての新年会で緊張とワクワクでいっぱいの中、普段中々お会いできない幹部の方々のお話をきかせて頂く機会がありました。
その中で幹部の方の「僕はnanoのことが多分この中の誰よりも大好きです。だから簡単に皆んなに退職して欲しくない。けれどずっとnanoにいてほしいわけじゃない。もっともっと大きくなってほしい」と話されていました。
衝撃でした。今まで私が所属してきた組織は「辞める=裏切り者」と皆感じていたからです。その幹部の方は本気で大切にしてる組織だからこそ、辞めることに対する嫌悪感が人一倍あっても不思議ではないはずですが、何より本気で大切にしているのはメンバーであるということがこの一言でわかりました。
私は元々、nano以外に入社したい会社があり、いつもどこかで本命に合格できなかった様なしこりの様なものがありました。
ですが、この新年会を通して心の底からnanoが大好きになりました。
それは、先程お話しした幹部の方の存在だけではなく、nanoの様々な愛や熱意に触れたからです。
nanoは会社に所属しながらも一人一人の可能性は無限大であると感じさせてくれます。
愛に溢れてるだけではなく個々の力を大切にしているため、何をどの様に取り組むかも全て自分次第。私自身もその期待を感動に換えnanoに、そして世の中に返す為、日々精進してまいります!