【人が商品】最年少が体感するnanoとは
nanoとはどのような会社かをこれまでを経て改めて考えました。
nanoとは「常に挑戦をさせてくれる」会社です。
私は9月に入社して初めての社会人で慣れない環境の中、大阪チームのみんなは暖かく私を迎えてくれました。
そこから約半年が経ちましたが、19歳という若さの私でもたくさん挑戦をさせてくれます!!
そしてその挑戦させてくれることにあたり、たくさんの人達が私のために動いてくれます!
それは社員だけでなく、一緒に仕事をしてくれているキャストからも感じることができます。
今キャプテンを挑戦させていただいていますがその中でキャストキャプテンである子も私のために時間を割いてくれます。
さらに、披露宴を盛り上げてくれるキャストたちがいる環境があるnanoは自信を持ってそして安心して挑戦出来る場所です!
1月に行われた新年会でnanoの行動指針でもある「自分=ブランド」について改めて考える機会になりました。
そこで私は今まで「自分=ブランド」とはなにかと考えることが多く中々見つからなかったですが、新年会で「長時間ここねずっと笑顔で良かったよ!」って言って頂きました。
そこで、私の笑顔でもっと人に影響を与え続けていきたいという想いから私のブランドは「笑顔」にしていきたいと考えています!
最年少の私でもnanoの人から影響を与え続けれることによって対お客様となった時にでも、私の表情でより良い披露宴を創ることで、もっと「自分=ブランド」としてさらに価値を生み出せると考えました。
nanoは「人が商品」です。
私がたくさん挑戦させ続けて貰っている分、私自身価値ある人間になれるようにこれからも「自分=ブランド」を大切にしていきます。